試しにやってみたクラウドソーシング

こんにちはtaroyです。

 

 前回のブログでは、試しに書くことを仕事にする方法はないのだろうか?という疑問を抱きました。さっそくなので調べてみました。

 

ライターや出版に関する仕事に関わった経験もなく、果たして何かいい方法はあるのか?世の中そんなに甘いわけないだろう。そう考えながらもネットサーフィンしてみました。

 

クラウドソーシングというものを利用して、簡単な記事などを書くことでお金を儲ける方法があるらしいことがわかりました。クラウドソーシング・・・正直なじみのない言葉です。ウィキペディアによると、”群集(crowd)と業務委託(sourcing)”をあわせた造語のようです。20代後半な私ですが、どうも最近のテクノロジーには疎いもので・・・なんだか申し訳ございません。

 

よし、行動あるのみ。実際にトライしました。

最王手らしいランサーズという会社に登録して、自分でも挑戦してみました。

たしかにライティング関係で初心者でもできそうなお仕事はありました。例えば、旅行で訪れた地域を紹介する記事を書いてくださいという趣旨の仕事です。お金に関して言うと数百文字で数百円って感じで、多くこなしていければアルバイト感覚にはなるのかな?と言った感触のものでした。

 

実際にやってみた感想としては、骨が折れるという表現があったと思いますが、よほど好きじゃないと骨がたくさん折れる気がします。数本やりました。もうたぶんやらないです。根気強く続けて経験をつめば、確かによい方法なのかもそれませんが、taroy用ではなかったようです。

 

うーん。なかなかこれだ!と思えるような方法に出会うのは難しいですね。

本格的に考え出してから1週間ほどがたちましたが、前途多難な感じです。あきらめやすい体質の私ですから、なおさら絶望感たっぷりです。笑

 

でも、これは自分の今後の人生を左右するかもしれない重要なチャレンジだと思えば、こんな困難ウェルカムです。

 

また、いろいろな方法をサーチしていきたいと思います!